休日の過ごし方

2019年6月1日の過ごし方

仕事終わり、島前高のみんなと学習センター役場の学生インターン生、地元の方と一緒に釣りをした。

海士で暮らし始めて3ヶ月ほど経ったが釣りをするのは初めてだった。

島前高生は元気いっぱいで、若くて。

釣った魚に「お魚さん、はじめまして!」なんて挨拶してて、可愛らしすぎて面白すぎて元気を貰った。

島前高のみんなは殆ど初対面だったけど、「ことみさん!ことみさん!」と気軽に声を掛けてくれたり、「また一緒に遊びたいです!」と無邪気に言ってくれたりするのでとても嬉しかった。

海士に来てから仕事関係だったり歳上の方との交流はたくさんあったけれど、同世代や自分より若い女の子との交流が殆どなかったので、すごく嬉しかった。

私は2,3匹しか釣れなかったけど、みんなが沢山釣ってくれたおかげで、スズメダイ、アジ、メバル…大漁だった。

高校生のみんなは寮の門限があったのでお別れをして、学生インターンでシェアハウスに集まって夕食を食べることになった。

一緒に釣りをした学生インターン以外のインターンもやって来て、海士にいる大学生インターン全員が集まった。

地元の方に手伝って頂きながら釣った魚を調理して随分と豪華な夕食になった。

地元の方にレクチャーして頂きながら頑張りった。
調理時間は3時間ほど…笑
(牡蠣は頂いたもの。)
学習センター2年目のインターン生が釣って持ってきてくれたイカ。
さばいてお造りにするのも上手!さすが。

釣った魚の量が多くてさばくのに随分と時間がかかったので、食べ始めたのは23時をまわったころだった。

普段食べている魚も美味しいけれど、自分たちで釣った魚は格別だった。

夕食の後は海士町の大学生インターン5人で沢山お喋りをした。

学生生活や卒業論文の真面目な話から、ただのギャグやしょうもない話までいろんな話をした。

「明日も仕事なのに〜」なんて言いつつ、結局夜中の3時半まで話していた。

眠かったけど、そんなことはどうでもいいくらいに楽しくてたくさん笑った夜だった。

海士町は「ひとつなぎのまち」と言われているけど、それぐらい海士町にいるといろんな人との繋がりがある。

海士で暮らし始めてから沢山の人と出逢って、いろんな話をした。

前は人見知りだったはずだけど、いつの間にか初対面の人とも話すのが大好きな自分になっていた。

それもこれも、海士や海士の皆さんに感謝だ。

また仲間が増えた。

島前高生、学生インターン。

偶然同じタイミングで島にいて、出会った仲間。

海士に来なければたぶん出逢えなかったであろう仲間。

もっとみんなと仲良くなりたいなぁ。

改めて海士に来てよかったと思えた夜だった。

ABOUT ME
藤尾編集長
現役女子大生22歳。「都市と離島の暮らし方研究所」編集長。 離島の卒論を書くため、2019年3月から都市と離島の多拠点生活を開始。離島で観光船あまんぼうのガイドをしながら週1回本土の大学に通う生活を送る。趣味はお喋り。