編集長だより

第12回編集長だより

こんにちは、藤尾です。

今週は、私の通っている大阪府立大学の社会調査実習という講義で上司と一緒にゲストスピーカーとしてお話してきました!

昨年、受講生として参加していた講義。

昨年のちょうど今ごろ、私は人と話すことが本当に苦手でした。

ましてや、人前で話をすることなんてありえませんでした。

たった数人の授業でも、みんなの前で発言することが恥ずかしくて、自分の考えを主張することが怖くて。

心臓バクバクして、冷や汗がいっぱい流れて、声が震えて。

一人ひとりの発言が重視される「社会調査実習」という授業が正直大嫌いでした。

それが今、その社会調査実習のゲストスピーカーとして受講生や教授の前で話をしている。

すごく不思議でした。

海士のこと、離島ワーホリのこと、尊敬している人のこと、今の自分の活動、

これからの私。

話していて本当に楽しかった。

昨年はただただ息を殺して聞いていただけの場で、今は前に立って学生の質問をうける側にいて。

こんな風に私を変えてくれたのはきっと周りの人たちのおかげだと思います。

本音を言うとはじめはいやいやだったあまんぼうのガイドも、「藤尾ちゃんは藤尾ちゃんらしくやればいいよ」というあたたかい言葉や、「がんばってね」「たのしんで」「大丈夫」という沢山の方々の応援のおかげで、自分らしく頑張ろうと思えるようになりました。

やっているうちに、海士のことをもっといろんな人に知ってもらいたい!と思うとガイドが楽しくて仕方なくなりました。

そして今私が送っている生活やその考えをもっともっと知ってほしい。

大好きな海士のことや離島ワーホリのことをもっといろんな人に知ってほしい。

私は好きなことで人前に立ったり話したりすることが案外好きなのかもしれません。

そのことに気付かせてくれた周りの方々や、海士に感謝の気持ちでいっぱいです。

世間的に見ると変な大学生かもしれないけど、それでも私にしかできないこと、私だからこそ出来ることをやっていこうと思います。

最後まで読んでくださってありがとうございました!

ABOUT ME
藤尾編集長
現役女子大生22歳。「都市と離島の暮らし方研究所」編集長。 離島の卒論を書くため、2019年3月から都市と離島の多拠点生活を開始。離島で観光船あまんぼうのガイドをしながら週1回本土の大学に通う生活を送る。趣味はお喋り。