旅の途中で

190504離島ワーホリ滞在記

こんにちは。

気が付けば海士町での生活もあと2日。一週間ほどしか過ごしていませんが、既に寂しい気持ちでいっぱいです。

本日は予告していた通り、知夫島での休日の過ごし方を書いていきます。

話を始める前に、まず交通手段について記述します。

知夫島にはレンタサイクルがありません。バスも島民向けなので平日しか走っていません。しかも、どこへ行くにも急勾配が付きまといます。

おすすめは、レンタカーで回ることです。レンタカーを使えば、2時間もあれば主要観光地を回れます。しかし、学生の皆さんの中にはおそらくまだ免許を取得できていないという方もいるでしょう。僕もその一人です。そこで、今回は海士町で電動自転車を借りて巡ることにしました。間違っても、ママチャリで知夫を巡ろうなどと考えてはいけません。電動自転車でさえも厳しい坂のためです。ちなみに自分は普段から継続的にランニングをしていますが、普段あまり運動をされていない方の場合、事情が異なりますので予めご了承ください。

河井の湧き水(河井のお地蔵さん)

古くから健康によいとされ、島根名水百選にも指定されています。また、夏でも一度も枯れないそうで、住民の信仰対象ともなっています。個人的にはこの地で今後の難所に備えて水分補給。乾いた喉には最高の水でした。

一宮神社(いっくうじんじゃ)

古くから健康によいとされ、島根名水百選にも指定されています。また、夏でも一度も枯れないそうで、住民の信仰対象ともなっています。個人的にはこの地で今後の難所に備えて水分補給。乾いた喉には最高の水でした。

延喜式神名帳にも登場する、千年以上の歴史がある神社。後醍醐天皇が隠岐に配流された際に座ったとされる石もあります。

島津島

夏場は海水浴場となる無人島。牛の放牧地ともなっており、訪れた際には道を塞がれました。よけて通ろうとすると追いかけてきて、命の危険を感じました。

知夫里島灯台

ひたすら急勾配を上り、たどり着いた先に広がる絶景。知夫湾に浮かぶ島々を一望できます。

知夫赤壁

朝ドラ「だんだん」のロケ地としても知られる、知夫の主要観光地。その割には人は少なく、じっくりと鑑賞できます。ちなみに、写真の崖に柵はないので、転落に気を付けて。

赤ハゲ山展望台

西ノ島や海士町のある中ノ島など、目前に広がる360度の眺めを楽しむことができる展望台。ちなみに、ここに来るまでの道のりは特に険しいです。しかし、道路には馬や牛が放牧されており、狸もいるためまるでサファリパークのような楽しさがあります。また、勾配を自転車で下るときの風が最高に気持ちが良いです。

明屋海岸

海士町に帰ってからバスの時刻まで時間があったため、明屋海岸へ。場所によってはハート形に見える穴が有名な屏風岩があります。

宇受賀命神社

島の神様を祀る神社。古くから島民の信仰を集めているそうです。

一昨日とは異なり、絶好のサイクリング日和に恵まれ、知夫・海士の自然を満喫した一日でした。都会の喧騒を離れたひと時は、この先の人生においてもそう味わえるものではありません。ここで過ごした日々は、忘れられない思い出です。

明日は勤務最終日、ということでこのブログも最終回です…。

5日目、6日目を振り返りつつ、まとめのようなことも書けたらな、と思います。

次回の投稿もお楽しみに!


ABOUT ME
中野 慎一朗
京都に暮らす大学2年生。人と人のつながりに注目し、人口減少社会における暮らしやすいまち、住みたいまちについて関心を持ち、日々行動中。多様な価値観を持った人と話して刺激をもらうことが好き。