旅の途中で

190502離島ワーホリ滞在記

こんにちは。

令和最初の投稿は、ワーホリでの休日の過ごし方①です。今回のワーホリには二日休日があり、一度目に西ノ島へ行き、二度目に知夫里島へ行く予定をしていました。実は最初の休日には3人全員が西ノ島に行っているのですが、それぞれ過ごし方に個性が出ているので読み比べてもおもしろいですよ!

西ノ島町ふるさと館・黒木御所跡

内航船で別府港(西ノ島町)到着後、定期観光船の発車時刻まで時間があったため、事前に調べていた上記施設を訪れました。

西ノ島町ふるさと館には、西ノ島町の遺跡発掘品や島の祭礼品をはじめ、独特の自然景観の形成背景に関する資料など、民俗資料・自然資料が数多く展示されています。ここに来れば西ノ島の全てが分かるといっても過言ではありません。

黒木御所跡とは、後醍醐天皇が隠岐に島流しにあった後の行在所とされる場所です。「建武中興発祥之地」の碑もあります。

隣接する碧風館には、後醍醐天皇にまつわる資料が展示されています。訪問時はたまたま来館者が僕だけだったため、一通り展示品を拝見した後に、学芸員の方が詳細な説明もしてくださいました。もう少し時間があるときに来ればよかった…

上記の二施設では共通券を販売しており、学生ならなんと300円。これは行かない手はありません。

国賀めぐり定期観光船(Bコース)

本日のメインイベント。東国賀海岸と国賀海岸の名所を一度に巡ることができます。どの景観も圧巻ですが、個人的には特に三段屏風や摩天崖が印象に残っています。自然の威力に畏敬の念を抱きます。訪問時は乙姫御殿と明暗の岩屋の両洞窟に観光船で入ることができたのですが、これらは観光船の断面ギリギリのサイズであるため、少しでも風や波が強ければ入ることができないそうです。また、東国賀海岸も荒天時には経由できないそうです。凪の日に来ることができて本当に幸運でした。強いて言えば晴天の日に来ることができればなおよかったのですが(笑)

国賀めぐり定期観光バス(Aコース)

国賀海岸を海から見た後、実際にその地を訪れてみたいという気持ちが強くなり、定期観光バスにも乗車しました。このバスでは、国賀海岸を一望できる赤尾展望所、摩天崖、そしてイカ寄せの浜の伝説を持つ由良比女神社を回ります。午後の晴天に期待したのですが曇天のままで、眺望はあまりよくありませんでしたが、船上からの景色と比較しつつ、多面的な視点を持って鑑賞することができました。

隠岐神社

海士町へ帰還後、御朱印を頂きに隠岐神社へ。ここでは隠岐に島流しにあった後鳥羽上皇を祀っています。僕が行った時間帯は閑散としていましたが、令和の始まり、徳仁天皇の即位日ということで通常よりも参拝者が多かったそうです。

後鳥羽院資料館には、後鳥羽上皇に関する資料のほかに、隠岐神社建立時に寄せられた当時の有名歌人の歌も収められています。

また、村上家資料館には、隠岐を代表する豪族である村上家にまつわる資料や江戸時代に使用されていた道具等が展示されています。

両者共に学芸員の方が案内をしてくださり、特に後者では閉館ギリギリに行ったにもかかわらず丁寧に解説してくださいました。

スケジュールをまとめると以下の通りです。

時刻出来事
8:20菱浦港→別府港(フェリーどうぜん)
9:05西ノ島ふるさと館見学
9:45黒木御所跡見学
10:20国賀めぐり定期観光船Bコース
12:20昼食・散策
13:10国賀めぐり定期観光バスAコース
14:10移動・買い物
15:30別府港→菱浦港(いそかぜ)
15:45菱浦港→隠岐神社(バス)
16:00隠岐神社参拝
16:25後鳥羽院資料館見学
16:50村上家住宅見学

かなりのハードスケジュールでしたが、西ノ島の主要観光施設に加え、海士町の一部も観光することができました。

皆さんもワーホリに訪れた際には、ぜひ自分なりの観光スケジュールを立ててみてくださいね!

明日も休日なので知夫に行ってきます。次回の投稿もお楽しみに!





ABOUT ME
中野 慎一朗
京都に暮らす大学2年生。人と人のつながりに注目し、人口減少社会における暮らしやすいまち、住みたいまちについて関心を持ち、日々行動中。多様な価値観を持った人と話して刺激をもらうことが好き。