旅の途中で

190501離島ワーホリ滞在記

今日は海士町に来て初めてのお休みだった昨日のお話をします。

まずは昨日の大まかなスケジュールを。

①海中遊覧船あまんぼうに乗船

↓ 海中展望室からホンダワラという巨大な海藻やクロダイが泳ぐのが見えたのが印象的!

②海士町の菱浦港の周辺を散策

↓ 離島ワーホリOBの案内でゆっくりと街歩き

③西ノ島の観光遊覧船に乗船

↓ 断崖絶壁の岩や滝、スリル満点の洞窟くぐりなど、雄大な自然をたっぷり体感し、大満足。ここから、船で偶然一緒だった昨日Nさんとそのご友人と3人で観光することに。

④昼食

↓ 西ノ島の別府港フェリー乗り場近くのお店でつなぎに卵やパン粉の代わりに海藻のアカモクを使用した「ジオバーグ定食」のランチをいただく。

⑤お家にお邪魔してお茶をいただく

↓ Nさんのご厚意でバスの時間までご自宅で待たせてもらえることに。手作りのパウンドケーキが美味しかった!

⑥海士町中央図書館

↓ Nさん達とわかれ、木のぬくもりの綺麗な図書館へ。若い人や小さい子供連れの家族がたくさんいた。

⑦隠岐神社

↓ 平成最後の日に後鳥羽上皇を祀る隠岐神社を参拝。偶然居合わせたおじさまに案内していただいた。

⑧神社で出会ったおじさまに車で送迎してもらう

    先ほどのおじさまに車で港まで送っていただき、途中には田んぼの中にあるおじさまの家のお墓まで見せていただいた。

このうような一日でしたが、それぞれのスポットの説明は観光ガイドを見た方が楽しめるので、私は今回の「出会い」について紹介します。

まずは、前半戦ほぼずっとご一緒させていただいたNさんとそのご友人との出会いを。

Nさんはこの島に住んでいて私は昨日の仕事でご一緒していました。

Nさんは偶然同じ観光船に乗っていて、「一緒に座ろうよ~」と誘ってくれました。スマホの写真の容量がいっぱいだった私に、「このスマホで写真撮っていいから」とスマホまで渡してくれました。

船を下りた後もたくさんお話をしながら3人でランチをしました。お昼ご飯までごちそうになってしまいました。

海士町に戻ってきてからは私が「図書館に行きたい!」と言っていたので、バスの時間を調べてその時間までご自宅で手作りパウンドケーキとジュースをいただきながら待たせていただきました。

また、隠岐神社で出会ったおじさまは、参拝していた私を陽気に呼び止めて境内を案内してくれました。素晴らしい書跡が見られると言って神社の脇の石碑まで案内してもらったり、私の家のお墓も素晴らしい書跡があるんだよ、と車で田んぼの真ん中の古墳の上にある墓地まで連れていっていただいて、最後には港まで車で送っていただきました。

おじさまはどんな人でもすれ違うたびに陽気に挨拶をし、車で対向車徒すれ違うときにも必ず手で挨拶の合図をします。こんなにも人を見るたびに声をかけたり、挨拶をしたりする様子はとっても印象的でした。

「この島は人がいいから」島に住んでいる人がよく言うセリフです。でもそれはほんとだな、と実感できました。今日は一人旅だろうと思っていたのに、いろいろな人に助けていただき、前半戦は3人旅のようなかたちになりました。また、最後には気さくに話してくれるおじさまにもお世話になり。人の温かさを感じる休日でした。

ABOUT ME
花輪 千穂
大学3年生。大学では「学び」や「地域」というワードを軸に現在の社会問題を幅広く扱うゼミに所属している。生まれも育ちも東京で「離島」という響きに惹かれて離島ワーホリに参加。旅行と都内の散歩が趣味。