道程のつぶやき

第1回道程のつぶやき

はじめに

こんにちは、藤尾です。

第9回編集長だよりに書きましたが、離島(島根県隠岐郡海士町)から週1回大阪にある大学まで通っています。

その移動時間は片道17時間!

17時間も、暇でしょ!?って思われるかもしれないんですが…

私はこの移動時間が好きなんです。

私はこの移動時間に音楽を聞いていることが多いのですが、音楽はただ聞き流しているだけというかほんとにただ流れてるだけのBGMみたいな感じです。

大抵はあった出来事を振り返ったり、これからの自分の活動について考えたり、自分の内面について考えたり…といった考え事に充てています。

この移動時間って結構重要だと思うんですよね。

ただぼーっと景色を見ているだけでも何か閃いたりだとか、自分を冷静になって見つめることが出来るんです。

敢えてスマホや本を持たず、ただただぼーっと考え事をする、そんな時間です。

ということで、せっかく17時間もそんな時間を過ごしているのだから、この「道程のつぶやき」シリーズで考えたことを発信していこうと思います!

ということで第1回目!どーぞ!

1「失恋から学んだこと」

突然ですが!藤尾、最近失恋しました。

いきなり超私事なうえに重たい内容でごめんなさい!!!笑

まあそれなりに落ち込むことには落ち込んだのですが、お互いにとって前向きなお別れだったかなって思って前に進みたいと思います!笑

考えてみた

まあいろんな事情があってお付き合いしていた方とお別れすることになったのですが…

そのお別れすることになってしまった理由について自分なりに考えてみました。

その中で一番大きな理由だと思うのが、「会話が少なすぎたこと」です。

いや、付き合ってるなら会話するでしょ!?って思われると思いますが、、、苦笑

私は相手が好きすぎると「相手に嫌われたくない」っていう思いが強すぎてうまく喋れなくなってしまうんです。

こう言ったら相手にどう思われるだろう?嫌われないかな?相手を傷つけないかな?とか考えてると、喉より上に言葉が上がってこなくなってしまうんです。

これ、私の悪いところなんですよね。

反省しました

でも、この「相手に嫌われたくないから喋れない」っていうのは冷静になって考えると超失礼だなって気づきました。

相手のことが大好きだって言いながら、結局は「嫌われないかな?」って相手のことを信用しきれてない自分。

「嫌われたくない」の一心で自分の本当の気持ちに蓋をしたり、偽っている自分。

超不誠実だなって気付きました。

そして自分自身の気持ちにも嘘をついている。

そんなお付き合い、続くわけないよねーって自分のやってたことがすごく嫌になりました。

今更だけど後悔もたくさんしました。

そして相手に謝りたい気持ちでいっぱいになりました。

藤尾、不誠実でした。

よく見かけるけど

よくネット記事とかで「自分を愛せない人は他人を愛せない」とかってよく見かけますが…

今回の経験を経てそのことを痛いほど実感しました。

相手に嫌われたくないって自分の気持ちを偽って自分を大切にできていないうえに、結局相手のことも信用しきれていなくて…

表面的な優しさや愛情を取り繕うのに必死で、結局相手のことも自分のことも大切にできていなかったんですよね。

本当に反省しました。

藤尾、変わります。

今回の失恋を経て…

変わりたいと心から思いました。

それは失恋が辛かったからではなくて、相手に対しても過去の自分に対しても超失礼なことをしていたなって気付いたから。

「相手にどう思われるか」とか「相手に嫌われたくない」って考えて過ごしてても、その自分は本当の自分じゃないし、きっとそこで止まったままで何の成長もしない。

それにそんなことばかり考えてても自分も辛くて苦しいだけだし、きっと相手も何も楽しくない。

そうやって取り繕うのではなくて、自分なりに考えて「こうしたい!」とか「こう思うよ!」ってのをありのままに表現することできっとそこで相手との会話が生まれて、そこでまた新たな考え方と自分の考えが絡み合って、もっと新しい何かが生まれる。

そうすることが自分を大切にすると同時に相手を大切にすることになる。

まとめ

「変わる」ってのはそう簡単なことではないと思いますが…

まずはこの記事を書いたことが私の中での第1歩になったかなと思います。

相手にどう思われるか、ではなくて自分の意志を、「ありのまま」を表現できる。

少しづつでもいいから変わっていきたいと思います。

それが自分自身のためにも、相手のためにもなると信じて。

ABOUT ME
藤尾編集長
現役女子大生21歳。「都市と離島の暮らし方研究所」編集長。 離島の卒論を書くため、2019年3月から都市と離島の多拠点生活を開始。離島で観光船あまんぼうのガイドをしながら週1回大学に通う生活を送る。趣味は写真とビール。