交換日記

第4回都市から離島へ、離島から都市へ〜生きる場所が変わった 二人の交換日記〜

えのんさんへ

こちらもイルミネーションをいろんなとこで見かけるようになり、世間はもうクリスマスムードです。僕も夏掛けから冬用の羽毛布団にシフトチェンジしました。海士町の冬も厳しい戦いになると思うので頑張ってください!

えのんさんの友達の話を聞いて、僕は逆に違う考え方だなと思いました。

僕だけなのかもしれないんですけど、島の人はみんな「友達」という感覚で生活していました。島の後輩も、先輩も、もっと年の離れた先輩も、接し方はそれ相応の接し方なのですが、大きなくくりでまとめると友達なんじゃないかなと。よく話す人や、あいさつする人はすぐ友達だと思ってしまうので、僕は東京より、島の方が友達が多いと感じます笑。綺麗事をいっているように見えるかもしれないですけど、その分、関係が近いからこそある悩みもあります。東京ならなおざりにできるようなこともちゃんと向き合わなきゃいけないし、隠し事なんてほとんどできません笑。

こういった面で本土に来て思ったのは、本土では物理的な人との距離感は近い(スクランブル交差点とか満員電車とか)のに心の距離感は遠いなって思います。東京に来てすぐの時は自分の距離感と相手の距離感が違って悩まされることがよくありました。。。もう慣れちゃいましたけど。笑

本土に住んでいるとこうなってしまうのもわからなくないです。人の多さによって、ひとりひとりと接する時間が短くなるし、状況・立場によって接し方にテンプレがあるなって感じました。この話の僕なりの結論は、圧倒的な人の多さと、機械的なコミュニケーションが離島と本土の差異を生み出すんじゃないかと思ってます。こんなところでやめておきます。笑

あ、「Ain’t no Mountain high enough」聴きました!いい天気の日に洗濯物を干しながら聞きたい曲だなと思いました!僕が最近聞いてる曲はofficial髭男dismの「Stand by you」っていう曲です!この前、YOUTUBEでディグってたら見つけて、そこからヘビロテしてます。笑 曲の雰囲気とノリがいいんですよ!ぜひ聞いてみてください!

毎回長くなってしまってすいません。笑

最近の写真がなかったので去年の写真を送らせていただきます。東京に出てきてできた僕の最高の「友達」です。今はみんな別々の道を歩んでいるのでなかなか会えませんが、またみんなで会いたいなと思える仲間たちです。

えのんさんもお体に気を付けてお仕事頑張ってください!

梅田天斗

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梅田天斗
離島キッチンでバイトしてます。