第7回編集長と副編集長の交換日記(小西編集長より)

編集長と副編集長の交換日記

太田さん

 

日増しに寒さが加わってまいりましたね。太田さんを始めそちらの皆様とも久しくお会しておりませんが、お元気でいらっしゃるでしょうか。

 

早いもので私が海士町を離れてはや一ヶ月が経ちました。この頃の私といえば、目まぐるしい都市での生活にも、そしてこちらでの新しい仕事にもようやく少しなれてきたところでございます。季節の変わり目に風邪を引くのが私の常であるところ、秋から冬に切り替わるこの季節にもご多分に漏れず鼻風邪をひいてしまいました。都合のいいことに明日から二連休なので療養に当てたいところです。

 

太田さんは体調にお変わりはありませんか。何を召し上がって暮らしていらっしゃるのか少し心配です。

 

さて、私の暮らしの近況といたしましては、10月の末にシェアハウスの方でハロウィンパーティーを兼ねた歓迎会を開いていただきました。

食をテーマにしたシェアハウスらしくお料理の持ち込みが参加費代わりという趣の会で、私は離島キッチンで手に入れた食材を使用したサラダと4種類のドレッシングを携えて参戦いたしました。驚いたのはわざわざ別のシェアハウスからも参加される方がいらっしゃったことです。

都会の大規模なシャアハウスでも、離島の小規模なシェアハウスでもお酒とおいしい料理があればシェアハウス間をまたいで大宴会が開かれるという点では共通しているらしく少し懐かしい気分になりました。

 

懐かしいと言えば、私が去年の春に働いていた岩牡蠣の現場にいらっしゃった川島さんのご両親が離島キッチン日本橋店に遊びに来てくださいました。太田さんのダイエット日記でよく見ていました、と嬉しいお言葉もいただきました。

ダイエットといえば、東京に来てから体重の方はほとんど変わっておりません。島にいたときよりもよく歩くようになりましたが、離島キッチンで美味しいまかないをいただいているのでほとんど相殺されているみたいです。

 

食に関する話で思い出しましたが、そちらでは食の感謝祭が行われていましたね。離島キッチンからもスタッフが出店しに島を訪れていたと伺っております。もしよろしければまたそのあたりのお話もお聞かせ願います。

 

冬を向かえる支度でお忙しいことと存じますので、この辺で失礼いたします。

 

都市と離島の暮らし方研究所 編集長
小西 未祐