旅の途中で

シティボーイの離島体験記その8

こんばんは。3日ぶりの投稿となります。たじまです。

この2日間はお休みをいただき、海士町観光をしていました。

一昨日は、友達と3人でキンニャモニャ人形作りに参加しました。

地元のおばあちゃんに優しく教えていただき、手先が不器用な私でもなんとか人形を作ることができました。

キンニャモニャは海士町の民謡の一つであり、人形作りを通して海士町についてまた一つ深く知ることができたのは良い経験になりました。

それではインタビュー記事へ移りたいと思います!


田島
田島
それでは、まず自己紹介をお願いします。大学でやっていることなども伺いたいです。
H.I
H.I
はい。早稲田大学文学部5年のH.Iです。大学では、台湾に1年間留学していたというのと、大学の面白い授業を取りつくそうというのを意識して行動していました。「大隈塾」や「世界が仕事場」などの授業がとても印象に残っています。
田島
田島
H.Iさんにとって「面白い授業」って何ですか?
H.I
H.I
そうですね、「志の高い学生達と出会えて、そういう人たちとの輪を広げられる」ような授業ですかね。
田島
田島
この「離島ワーホリ」もそういう目的のために参加したんですか?
H.I
H.I
はい。そうですね。あとは、自分自身が海士町に来たかったというのもあります。海士町は地域活性とかの事例でよく知っていたので、実際に行って生活を体験してみたいという思いもありました。
田島
田島
わかりました。続いて、R.Kくん自己紹介お願いします。
R.K
R.K
早稲田大学人間科学部2年のR.Kと申します。僕は将来やりたいことっていうのが、今でもなかなか決まっていなくて、大学でいろいろなことに挑戦することで自分の興味がどこにあるのかっていうのを探っている状態です。
田島
田島
なるほど。それで、自分の興味を探っているという中で、この離島ワーホリに参加したのですか?
R.K
R.K
そうですね。友達の紹介から大学で海士町実習の授業があるということを知って、純粋に島で生活するっておもしろそうだなと感じて参加してみることにしました。実習に行ける授業というのも、珍しいなと思って興味をそそられました。
田島
田島
そうなんですね。わかりました。それでは、2人は今海士町でどのような仕事をして、どのような生活を送っているのかを簡単に教えてください。
R.K
R.K
今は、CASで働いています。海士町に来るにあたって、海士町ならではの仕事を体感してみたいという思いがあり、CASで働いてみることを希望しました。また、寮生活という面では、みんなで共同生活を2週間するということで、高校の部活動を思い出しました。
田島
田島
なるほど。たしかに部活の合宿とかに似ているかもしれませんね。H.Iさんはどうですか。
H.I
H.I
えーと。私は今日までの1週間CASで働いていたのですが、明後日からは港にあるしゃん山で働かせていただくことになっています。みんなとはまた違って、海士町を支えている2つの職場を経験させていただいており、とてもラッキーだなと思っています。水産加工に携わるっていうのは特にいい経験をさせていただいたなと思っていて、自分の食卓に後は何が並ぶまでにこんなにたくさんの人たちが関わっているんだということを改めて再認識しました。
田島
田島
そういう加工とかの仕事を経験することで、改めて気づくことってありますよね。
太田
太田
純粋に聞いてみたいんだけど、最初海士町の菱浦港に近づいて、島が見えてきた瞬間ってどう思った?
R.K
R.K
僕は思ったよりも栄えているなと思いました。家屋もたくさんあるし、商店とかも近くにあったので。それは、1週間生活してみてもあまり変わらないですね。あと、僕は生まれが神戸で、今も埼玉に住んでいるので、海士町で自然にたくさん触れ合えるというのはとても新鮮な気持ちでした。
太田
太田
なるほどね。今回は2人とも離島ワーホリに参加して、2週間海士町に滞在しているわけなんだけど、2泊3日の旅行で来るのと、2週間という比較的長めに来るのとどんな違いがあると思う?
H.I
H.I
私は、2泊3日で地方に行くことが多くて、その時に感じるのは短期旅行だと、その土地の表面的な部分しか見ることができないから、楽しい記憶だけで終わっちゃうと思うんですよ。でも、2週間同じ場所で生活してみることで、表面的な部分だけでなく、その土地の現実的な部分というのも少なからず見ることができるのでとてもありがたいです。島で1週間ちょい暮らしてみて、自分が島に合うのか合わないのかっていうのも経験できたのでいい経験になります。
R.K
R.K
なるほど。僕は、2泊3日ではなく、2週間という長期の滞在をすることで、現地の人との触れ合いがより増えることが良いと思っています。2週間いると、地元の人に複数回会う機会っていうのができるので、そこで人とのつながりができるっていうのが楽しいです。仕事の面でも、CASの先輩たちとより深いお話とかができるのでいい経験ができているなと感じています。
太田
太田
そういえば、今回のCAS組は一度仕事の関係で、上司の方々から怒られているんだよね。でも、そういう怒られるっていう経験も2泊3日の旅行では絶対にないと思うし、眺めの滞在でいい関係ができたからこそ、注意をしてもらえるっていう経験ができているんだと思う。
R.K
R.K
旅行ではなく、2週間で仕事も経験してみることで、実際の島での生活っていうのを経験できているのはとても良いと感じています。
田島
田島
それはさっきのH.Iさんの話していたこととも共通しますね。2週間生活してみることで、表面的な部分だけでなく、実際の島での生活を体験できるっていう点ですね。
太田
太田
食事の面から言っても、寮での食事は海士町の食材を80%以上使うことを義務化しているので、現地の食材も楽しむことができていいかもしれないね。あとは、この2週間の体験がどうだったかっていうのは、これから帰ってまた変化していくと思うんだけど、この離島ワーホリでできたつながりっていうのはこれからも大切にしていってほしいと思っています。最後に離島ワーホリとか海士町に興味を持っている人に向けてメッセージをお願いします。
R.K
R.K
はい。島が好きな人とか、地方に興味がある人にはぜひ来てほしいですね。やはり、旅行ではなく、離島ワーホリでは2週間海士町に滞在することができるので、離島での生活っていうものがより分かるようになると思います。僕も都会にばっか住んでいて、島とか田舎での暮らしっていうのを全然知らなかったのですが、離島ワーホリで長期滞在することでいい経験を作ることができました。
田島
田島
確かに都会でしか生活したことない人には一回来てみて島生活を体験してほしいかもしれないです。では最後にH.Iさんお願いします。
H.I
H.I
今までの話とは全然脈絡がなくなってしまうのですが、私は教育に興味がある人に海士町に一度来てみてほしいと思っています。海士町は教育魅力化プロジェクトでもとても有名な街です。先日も学習センターで島前高校の生徒さんたちとお話しする機会がありました。実際にそういう人々と触れあうことで、海士町の教育制度についてもよく理解することができるので、現地に来て体感してほしいなと思います。

(終)